HAPPY FISH 野々宮瞳は辱めコンテンツのHAPPY FISHレーベルより配信されておりおっとりという表現がぴったりの女子○生『瞳』。しかし、口もとのえちえちボクロと肉厚な唇が、その好色な素顔を白日の下に晒している感もある。男たちもそのニオイを敏感に嗅ぎ取ったのだろう。いきなりビルの屋上で電動玩具凌○。さらに密室内でも、休む間もなく責めまくる。嫌がりながらも、半開きの口からハアハアと息が漏れっぱなし。明らかに欲求状態である。「なになに!?もう感じちゃってるの!?(笑)」「もっとキモチよくしてあげるからね~」満面の笑顔で、なおも辛辣に嬲り尽くす男たちであった。持ち前のエロ素質をどんどん開花させていく少女。しかも更なる緊○調○でマゾ願望まで増幅する一方に。ベッドにへばり付くようにギチギチに固定され、全身くまなく蝋燭をダラダラと…。あまりの熱さに身をよじろうとしても、荒縄がさらに喰い込むだけ。そして蝋燭責めの激痛により、全神経が異様なまでに活性化。甘美な性的刺激は隠し味の要領で一層際立つことに…。電動玩具をヌプヌプ出し入れされ「かはっ、かは~あぁそんな…ダメ~ぇ!」切なげな表情で悶え声をあげる瞳。自分でも困惑するぐらいボディが快感を求めてしまう。やはり口もとのえちえちボクロはダテじゃなかったようだ。ファイナルの○○では、マゾ従僕のHな制服ともいえる亀甲縛り。もう瞳の卑猥欲情を抑え込むものは何もない。好み勝手に肉体をイジくり回されても、欲しいままに快楽を受け入れてしまう少女。通常位でハメたまま、えちえちな口にもナマちんぽをズコズコ。ダブルの高速繰り返しで2つの肉穴をメッタ挿しに…。呻き声を漏らすだけの肉塊と化しながら、淫らな欲求と悦びを隠せない。このご時世「ドM」を自認するスキモノ女も少なくないが、ここまで素直にマゾ淫欲を晒け出してしまう女子○生は、相当希少な存在と言えよう。2017/8/21配信作の辱め素人(しろうと)オススメ作HAPPY FISH 野々宮瞳2017/8/21。