HAPPY FISH 大下愛美は辱めコンテンツのHAPPY FISHレーベルより配信されておりいきなり男2人に嬲られることとなった女子○生「愛美」。甘えるような切なげな声。均整のとれたボディつきで美乳プリ尻も文句ない。そして何よりも素晴らしいのは、きめ細かやな色白美肌。指先に吸い付くような絶妙なしっとり感は、さすが十代といったところ。荒縄で縛り上げ、執拗に玩弄し始める。ランジェリーの中に手をネジ込まれ、おもむろに股間をまさぐられると、クチュクチュ…と卑猥な音が漏れる。懸命に抗いながらも、おもしろいように感じてしまう。キンキンに勃つしたクリトリスを舌先でくすぐられると、まるで全身に電気が走るかのように、瞬時に甘美な刺激が駆け巡る。「あっあっダメ、そんな…」こんな辱めを受けて感じてしまう自分に、戸惑いを隠せない愛美。そこへ今度は、飴と鞭とばかりに蝋燭責めが…。白桃のようなプリ尻にタラタラと熱い蝋燭が垂らされ、いきり勃った男根にズコズコと犯されてしまう。「やはあ～ぁ、イヤッイヤああぁ」泣きじゃくるような声と表情がまた、男たちの○待願望を煽るらしい。階段の柱に縛りつけられ、なおも苛烈な肉体凌○を受けることに。見た目の綺麗系さとは裏腹に、中学から高校にかけて、毎晩のように自慰に耽っていた愛美。しかし、この電動玩具の微振動刺激は初体験のようだ。絶妙な角度で反りかえったディルドが膣粘膜を摩擦すると、今まで経験したことのない感覚が、少女の肉体を包み込む。下半身の力がみるみる脱けていき、ガクガクと震え出す足下。愛美が初めて味わう、真のエクスタシーであった。こうなるともう、盛りのついた肉体はどうしようもない。ちんぽ2本に○○され続けると、微かに残っていた見栄もどこへやら…。溢れ出る欲情を抑えられず、夢中で悶えてしまう愛美。美白肌が赤い蝋燭に染められ、無理やり犯されているにも関わらず、めくるめく快感はとどまることを知らない。完全にマゾ淫欲に目覚めた今、この少女はまさしく上玉中の上玉といえるだろう。男のミルク処理専門の肉従僕として…であるが。2017/2/3配信作の辱め素人(しろうと)オススメ作HAPPY FISH 大下愛美2017/2/3。