【SMホテルで】ずっと性従僕になりたかった… 美雨はSMコンテンツのあまいSM せつないSMレーベルより配信されており某SMホテルで調○したときのことを美雨に書かせました。「ここでどんなふうにされるんだろう…。真っ赤なギロチン台を見てすこし恥ずかしくなったけど、こういう所で躾けられるのは、ぱいぱいに秘めた憧れでもありました。“誰でもいいわけじゃなくて、お慕いするご主人様に調○されたい。ご主人様の色に染まりたい…”首と手が拘束され、情けない格好だなと思ったけど、心はほっとしていました。不思議だけど、自由でいるより、不自由な時のが安堵します。ご主人様のものでいられる自分、管理される自分が心地好い…優しくボディを撫でられてうっとりしました。自分で触れることは赦されてないから、久しぶりの大きな手の温もりにぱいぱいがいっぱいです。急に玩具がぶるんと震えたから、ご主人様に許可を得ました…。所有者がいきなさい、と命令したらいくことが出来て、いくな、と命じられたら我慢しなければなりません。快感もご主人様の手の内にあるのは、従僕のわたしの悦びです。ほんの少しせつないけれど…。そういうことに、心もボディもしっとりするのです。飼い主にボディがよく見えるように、ギロチン台に手足を拘束され、張り付けられました。視線を感じて、子宮から伝染するみたいにボディが熱くむずむずして。脚をとじたいけど、ちっとも動けません。でも、こんな自分の姿を大好みなご主人様に見てもらえて、愉しんでもらえたら嬉しいなぁ…。玩具のスイッチは、所有者の気まぐれでオンとオフが切り替わりました。達しそうになるとオフになって、またオンにされての繰り返し…。「飼い主の好みなように弄ばれて嬉しいだろう？」と囁かれ、泣きたくなりました。心まで見透かされてしまった上に、快感もコントロールされる自分が恥ずかしくて…。なかなか赦してもらえず、快楽のはざまでボディがばらばらになりそうです。服○します。忠誠を誓います。なんども心のなかで思いました。壊れる寸前に差し伸べられる手は、最高に優しく官能的です。「いけ。今度は、なんどもいってみせなさい。」あぁ…なんて、あまく厳しい命令なんだろう…とけて自分を見失うと、ご主人様の一部になれたみたいで嬉しい。このまま時間が止まってしまえばいいのに…。（美雨は自分の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。自分たちはほんとうの主従です。）2023/6/12配信作のSM素人(しろうと)オススメ作【SMホテルで】ずっと性従僕になりたかった… 美雨2023/6/12。