出張先でもみほぐしを呼んだら筆談でファイナルまで出来た話はドスケベコンテンツのNANAレーベルより配信されておりこれはワイが出張先のホテルで経験した、ちょっと甘酸っぱい恋の話。長野県にある小さな建築会社に勤める僕は、月に一度お得意様の接待で横浜に出張に行っている。ようやく接待を終えホテルに戻ると、一気に体が重たくなり、もみほぐしを呼ぶことにした。この店は出張で来た時に時々呼んでいる出張もみほぐしで、強揉み系で気に入っていた。この日も特に指名することもなくフリーで呼ぶことにした。特に何も期待せず待つこと15分、部屋に現れたのはちょっとビックリするくらい綺麗なもみほぐし師さんだった。いつもおばちゃんか、おじさんが来ていたのでさすがに驚いた。物静かでちょっと控えめな恋人とのコミュニケーションは筆談だった。これがまた新鮮で、ちょっとスムーズにいかないところがゲーム感覚で楽しかった。もちろんもみほぐしの腕前は確かだった。しかし、こんな美人に体を触られドキドキしない男なんていない。僕も例に漏れず欲望を抑えることができなくなり、思い切ってもみほぐし師さんにエッチなもみほぐしをお願いしてみたが、恋人はボードに「そうゆうお店ではないです」と書いてニッコリ微笑んだ。諦めかけていたその時、事は起きた。恋人の強めの指圧がフッと力が抜け、何とも言えないフェザータッチになった。僕は恋人にすべてを委ねた。暖かい唇の感触が疲れた僕のマラを包み込む。僕に跨りゆっくり腰を落とす恋人。控えめな吐息と、わずかなベッドの軋む音が部屋に響く。静かだけど、これまで経験したこと無いくらい情熱的なガチハメに、僕は我慢できずに僕の熱い精子を恋人の奥に何度も吐き出した。2025/1/3配信作のドスケベ素人(しろうと)オススメ作出張先でもみほぐしを呼んだら筆談でファイナルまで出来た話2025/1/3。