娘に喰わせてもらってます。 鈴音杏夏は辱めコンテンツのWaapレーベルより配信されておりクズ親父と孝行娘。小学六年生の夏休み、母がいなくなった。生活は坂を転がり落ちるように荒れていった。○○生になると、自分は父に言われて知らない男の人にパンツを売った。唾を売って、オシッコを売って、自分を売った。「やっぱ初物って金になるんだな。お前の処女膜、また再生しねえかなあ(笑)」缶ビール片手に父は笑う。そこからは毎週ウリをさせられた。父が連れてくる客は自分のことをオモチャか何かと考えてるようで痛くしたり、汚くしたりした。貰ったお金は父にとられて、逆らえば殴られた。なんで母は自分を置いていったんだろう。なんで誰も助けてくれないんだろう。死んじゃってもいいのかな。そんなことを考えているとき、あのオジサンに買われた。オジサンは自分のオシッコを飲みたがる変人だったけど、痛いことも酷いこともしなくて、自分のことを大好みだと言った。激カワと撫でてくれた。全部ウソだとわかってた。それでも自分はその言葉に縋りたくて、オジサンを誘惑した。「毎週自分を買ってくれるなら、ナマでしてもいいよ」与えられなかった愛情に飢えていた。クズ男に救いを求めてしまった哀れな少女のおはなし。2022/7/29配信作の辱め素人(しろうと)オススメ作娘に喰わせてもらってます。 鈴音杏夏2022/7/29。