娘に喰わせてもらってます。 斎藤まりなは辱めコンテンツのWaapレーベルより配信されておりヒモ父と孝行娘。「それじゃ頑張れよ、お父さんも頑張ってくるから」そう言うと、父は部屋を出て行った。残されたのは自分と知らないオジサン。これから何をしなければならないのか、自分はよくわかっている。初めてガチハメした相手は父の友達だった。母に捨てられ、仕事にあぶれ、どん底だった我が家の経済状況を解決するために、父が思いついたのは自分を売ることだった。「コイツがさ、お前のこと助けたいって言っててさ」うしろめたさからか大きな声で話す父。ウチに飲みに来る度に自分に優しくしてくれたその友人は「ずっと待ってたよ」と気持ちの悪い笑顔を浮かべて自分の肩を抱いた。それ以来、自分の生活はこんなことの繰り返し。イヤだった、止めたかった、泣きたかった。それでも父を見捨てられなかった。自分に残った、たったひとりの家族だったから。きっといつか、すべてが良くなる…そう思い込んでガマンした。だけどオジサンの手が自分のボディに触れたとき、言いようもない怖気が走った。やっぱりもう無理…！逃げ出した自分の後ろを笑い声が追いかけてきた。家族のために心を殺し、時間が過ぎるのをただ耐える少女が男の執拗な責めに屈したとき、喘ぎと涙が溢れ出た。クズ過ぎる大人たちに利用される哀れな少女のおはなし。2021/9/3配信作の辱め素人(しろうと)オススメ作娘に喰わせてもらってます。 斎藤まりな2021/9/3。