渋録ch ゆうきは素人(しろうと)コンテンツの渋録chレーベルより配信されており渋谷の街頭でのインタビュー。今回、足を止めてくれたのは、ぱいぱい元のタトゥーが色っぽいなゆうきちゃん。お仕事はアパレル関係で、渋谷にはよく来てふらふらしているそう。どうして出演OKくれたんですか？「関心は少しあって、勇気がいる仕事だから手をつけれなかったけど、今回はノリでやってみようかなと（笑）」恋人はいますか？「いないし、ちょうどいいかなって。半年くらいいないです。1人でフラフラしているほうが好みです」経験人数は何人ですか？「40人。セックスフレンドは性癖で選んでました（笑）タトゥー入ってる人は惹かれます！親近感ですかね」性感帯はどこですか？「スイッチが入ると、どこでも感じちゃうタイプです。指とかなめられるのも好みです。」何回でもいけますか？「基本、外ガチイキで中ガチイキは1回だけあります。でも、基本気持ちいので脳はイッちゃってると思います（笑）」好みのチンコのサイズは？「大きさは小ぶり～普通がいい。大きいのはきつい…。硬さは硬い人が好みです。」今回の男優さん、大きいですよ！！「え、そうなんだ…（笑）」ホテルに向かう前に、おもちゃを購入しにアダルトショップへ。色が可愛いと選んだ緑色のデンマにテンションがあがるゆうきちゃん。ホテル到着。男優を前に緊張のご様子のゆうきちゃん。恥ずかしがりながらもカメラの前でランジェリー姿になってくれました。カーキの色っぽいなランジェリーに、腕にもお気に入りのタトゥーが。お尻を向けてくれると、色っぽいすぎるTバック。きれいなお尻です！緊張がおさまらない様子で、勇気を出してブラをとる。「ぱいぱい、小さいんで恥ずかしい…。」乳輪を触られる、いきなり感じ出すゆうきちゃん。乳輪がどんどん勃ってきました。お次は下からのアングルでパンツを脱いでもらいましょう。「ヤダ…恥ずかしいよう…。」と言いながらも、お尻の穴までしっかり見せてくれました。既にびちゃびちゃの女性器。そこで、購入したデンマを開封。耳から下へ向かってあてられ感じまくるゆうきちゃん。女性器を責められると「恥ずかしい…んっっ…んううぅ…イッちゃうううぅ！！！！」さらに手で女性器を広げて、またデンマをあてられると「もうイッたよぉ…。もうイッたよぉぉぉぉ…。あぁーっっっっイッくうぅぅぅぅぅぅ…。」1回イッたら、もうダメになっちゃうみたいですね（笑）顔バレしないように、マスクをずらしてベロチュウ、乳輪舐め、濃密フェラ、マスクが完全に下までおりてきていて、顔バレがちゃってますね（笑）男優のデカチンをお口いっぱいに含み、オエオエ言いながらも涙目になりながら一生懸命にしゃぶり続けてくれました。大量の精子を吐き出すと、ニッコリ表情を浮かべるゆうきちゃん。男優の大きなチンコが挿入されると、痛がると思いきや「あんっ…痛くない…気持ちいいぃぃ…」足を持ち上げられ、いやらしい角度からの繰り返しに「イクぅぅぅぅ…。」首を絞められ、バックでガンガンにつかれ、徐々に目がすわってくるゆうきちゃん。エロい騎乗位で腰を振りまくります。汗だくになりながら男優から下から突かれ、限界寸前。ファイナルは通常位で再度、首を絞められ苦しそうにもだえるゆうきちゃん。「あぁぁーーーーーっっっっ！！！」泣くように喘ぎながら、女性器をきつく締めて終了へ。ゆうきちゃんの女性器からダラダラ流れる精子。「はあぁぁぁぁぁ～…。」荒い息づかいのゆうきちゃんがベッドに横たわっていた。ホテルからでてくるゆうきちゃん。いかかでしたか？「すごかった（笑）後半のほうは、あんまり覚えてないです（笑）」「気持ち良かったです！スッキリしました！」と、満足げに街へと去っていくゆうきちゃん。渋谷という場所に目的あるやなしや漂うように歩いている「今」という時代を生きている若い恋人たちは何を好み、何を恐れ、何を糧に生きているのか。顔を半端に隠すという条件でマスクを着けたままAVに出演する事を前提にありのままの自分をカメラの前で語って、ガチハメというむき出しの自分をカメラの前で見せてもらいます。渋谷を今を生きる女のリアルガチハメをお楽しみください！！2023/9/26配信作の素人(しろうと)素人(しろうと)オススメ作渋録ch ゆうき2023/9/26。